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0120-36-2020
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従来の業界の構造を変革し、
価格破壊をもたらしたサービス7選

消費者にとって、「安くて、いいサービス」より嬉しいものはありませんよね。
「あたりまえ」を打ち破って生まれた新しいサービスは価格破壊をもたらし、私たちの暮らしや価値観を大きく変えるものです。
今回は、そんな画期的なサービス7選をご紹介します。

【航空業界】LCC

【航空業界】LCC

◆どんなサービス?

LCC=Low Cost Carrier(ローコスト・キャリア)は、サービスを簡略化してコストをおさえた格安航空会社です。

例えば、機内サービス。LCCは食事や飲み物、映画や音楽の視聴は基本的に有料です。また、予約の変更や払い戻しの手数料を高めに設定していますし、荷物は重量によって課金されます。

また、小型の航空機でも多くの人が乗れるよう、座席幅や間隔も多少狭くなっています。さらに、乗務員がさまざまな役割を兼務することでコスト削減しています。

◆どんなふうに変革した?

LCCが登場する以前は、JALやANAといった大手航空会社が日本の空を占拠していました。LCCの参入が進んでいた海外と違って、日本での航空券は高価で割引はありません。「飛行機に乗る」ということがステータスだったのです。

しかし、世界の波をうけて日本でも航空規制緩和がおこります。LCCは大手航空会社との違いを明確に打ち出しました。低価格でも安全・安心が保障されていること、大手航空会社に負けない就航率を維持して、消費者の心をつかんでいきます。今や、旅客数のシェアは国内線で約10%、国際線では約20%強をLCCが占めています(「我が国のLCC旅客数の推移」国土交通省HPより)。

◆どれくらい安くなった?

LCCの登場で、私たちは飛行機を高速バスのように使えるようになりました。路線にもよりますが、大手航空会社と比べると半額で行き来できるところもあります。
東京から北海道、福岡などの主要な観光都市には1万円程度、海外旅行でも韓国や台湾なら片道1万円以下ですんでしまいます。LCCの登場により、私たちは新幹線よりも安い料金で海外に行くことができるようになったのです。

【印刷業界】ラクスル

【理美容業界】ラクスル

◆どんなサービス?

ラクスルは、高品質な印刷物を低価格で提供するサービスです。インターネットから24時間、いつでも気軽に注文できる利便性はもちろん、これまでのような1,000や10,000という単位ではなく10部程度の小ロットでも注文可能です。印刷業者に注文しづらかった中小企業や一般の人でも手軽にプロの印刷が利用できるようになりました。

◆どんなふうに変革した?

歴史が長く、古くからある印刷業界は変革が起こりにくい体質でした。印刷機さえあれば、黙っていても特定の注文が入ってくるような、受身の業界だったと言っていいかもしれません。

そこに、ラクスルがネットビジネスを持ち込みました。ラクスルは自社で印刷機をもっていません。そのかわりに、多くの印刷会社と提携し、その会社の中から空いている印刷機を使って印刷します。「シェアリングエコノミー」といわれる手法を使って、これまで印刷機が動いていなかった非効率な時間を有効活用し、印刷にかかるコストを大幅に削減したのです。

◆どれくらい安くなった?

ラクスルの価格は、既存の印刷業者の10分の1で済むと言われています。例えば、ラクスルでA4サイズのチラシをフルカラーで注文すると、10,000部以上なら1枚2円程度になります。部数も10部から注文できるところも、これまでの仕組みでは難しかったでしょう。

【ホテル業界】一休

【ホテル業界】一休

◆どんなサービス?

全国に約8万軒あるといわれている宿泊施設から、約5000軒の高級ホテルや高級旅館に特化したネット予約サイトが「一休.com」です。宿泊費で年間100万円使い、高級ホテルや旅館だけを探している富裕層をターゲットに、空室になっている部屋を提供しています。

◆どんなふうに変革した?

ホテルの部屋は、その日そのときに宿泊客がいなければ明日に持ち越すことはできません。稼働率がものをいうため、なかなか安定しないという悩みをかかえていました。つまり、ホテル側としては、そのときどきに応じて単価を変更してでも宿泊してもらえる方がありがたいということです。

これまで、空き部屋が出ても予約を待つしかなかった宿泊施設が、一休のサイトを利用することによって、その都度、空き部屋をオークションにかけるように販売できるようになったのです。

◆どれくらい安くなった?

高級ホテルの部屋が数十%割引、ときには半額で出ていることもあります。富裕層がターゲットとはいえ、半額まで下がれば、普段なかなか高級ホテルを利用する機会がなくても「一度は泊まってみようかな」と思いますよね。さらに、数%のポイント還元もあってお得です。

【理美容業界】QBハウス

【理美容業界】QBハウス

◆どんなサービス?

QBハウスは、ヘアカットに特化した専門店です。シャンプーや髭剃りなどはなく、10分1200円の一律料金でカットだけしてもらえます。1996年にスタートし、現在は国内に552店舗、海外に119店舗を展開しています。来客数は、国内だけでも年間1800万人に届く勢いです。

◆どんなふうに変革した?

QBハウスが誕生したきっかけは、創業者が理美容室を利用したときに「無駄が多い」と感じたことです。そのため、徹底的に無駄を省くということを実行し価格を下げることにつなげているのです。

ヘアカット専門店ですので、シャンプーはもちろん、カラーやパーマもありません。シャンプーをしないので水道設備がなく、電話やトイレも省かれています。レジ打ちの時間を削るために、券売機を用意しているところも画期的です。さまざまな設備を省けばコンパクトな店舗になるので、賃料も安くあがります。さらに、広告宣伝費を一切かけないことで、10分1200円の料金を実現しています。

他にも、QBハウスで働く理容師は水仕事がないので手荒れしないそうです。また、カットだけに集中して1日に何人もの髪を切ることで、理容師の技術が格段にあがります。完全実力主義をとっているので、技術があがればお給料にも反映されるそうです。つまり、QBハウスは利用者の常識だけでなく、理容師の当たり前もくつがえしたのです。

◆どれくらい安くなった?

一般的な理美容容店で、シャンプー込のカットをお願いするとだいたい4000~5000円程度の料金になるはずです。事前に予約をしても、カットが終わるまで1時間程度かかるでしょう。

QBハウスは、10分1200円で一律です(2019年1月末までは1000円でした)。10分を超えてしまっても、追加料金はかかりません。また、店頭には、混み具合を示すライトが設置されています。混雑していれば赤、次に黄、空いていれば緑というように点灯し、問い合わせをしなくても一目瞭然でお店の状況を知ることができます。1人10分程度なので、待っている人の人数をみて、だいたい自分の番がどれくらいになるか計算できます。そうすれば、利用者の時間の無駄も省くことができます。

【生保業界】ライフネット生命

【生保業界】ライフネット生命

◆どんなサービス?

ライフネット生命は、保険商品のインターネット通販サイトです。保険によくある付帯サービスをつけず、必要最低限の保証で保険料を低価格におさえています。

シンプルなサービス内容が、これまで保険商品を理解しづらかった若い世代に受け、加入者を伸ばしました。ライフネット生命は、新規契約の約8割が20代~40代になっています。特に、お金のかかる子育て世代に支持されているようです。

◆どんなふうに変革した?

生命保険会社はこれまで、ブラックボックス化していました。保険料の総額を提示されても、その「内訳」を知る機会がありませんでした。いわゆる生保レディと呼ばれる人たちから勧められるがまま、受身で加入していた人も多いはずです。

そこで、ライフネット生命が保険料の内訳を開示しました。「基本の保険料はいくらか」「付帯サービスはいくらか」といった内訳を契約者が比較検討し、割安なものを賢く選択できるようになったのです。

また、ライフネット生命は店舗をもたず、営業部隊もありません。ネット上だけで契約を完了できるようにしたことも時代とマッチしました。インターネットがあたりまえの若い世代にとっては、対面で話さなければいけない店舗より、インターネットを駆使して、より安いサービスを自分で調べあげる方がやりやすいのです。

◆どれくらい安くなった?

実は、生命保険の料金はマイホームの次に高い買い物と言われているのを知っていますか?全世帯の年間払込保険料は平均38.2万円になっています。これを月額にすると、約3万円です((公財)生命保険文化センター 平成30年度 生命保険に関する全国実態調査(速報版)より)。月3万円の支払いが何十年と続くのですから、トータル金額は相当なものです。

ライフネット生命では、例えば35歳の男性が死亡保険と終身医療保険に加入すると、月額約4000円です。夫婦で加入しても1万円以下、平均金額の3分の1になります。

【証券業界】ネット証券

【証券業界】ネット証券

◆どんなサービス?

ネット証券は、インターネット取引を専門にした証券会社をいいます。SBI証券や楽天証券、松井証券、カブドットコム証券、GMOクリック証券などなど、ネット証券のCMも見かけることが多くなりました。

ネット証券の利用者は、インターネット取引に抵抗のない30~40代が中心です。手数料の低さと、24時間365日どこでも取引ができる利便性が支持されています。

◆どんなふうに変革した?

ネット上で株の取引ができるようになったのは1998年。それまでは、顧客と証券取引所の間に証券会社が入り、手続きをおこなっていました。もちろん契約は対面で行うので、それなりの手数料と時間を費やすことになります。

ネット証券が発展した背景に、インターネットの普及が大きく影響していることは言うまでもないでしょう。ネット上で取引できれば、投資のタイミングを逃すこともありません。さらに、証券がペーパーレス化したこともネット証券の拡大に拍車をかける要因になりました。

以前は各社一律の手数料でしたが、1999年の自由化により、ネット証券は営業コストの削減分を手数料の引き下げにつなげることができるようになりました。
今では、個人投資家の90%以上がネット証券を利用していると言われています。

◆どれくらい安くなった?

大手証券会社とネット証券では、株式売買手数料に雲泥の差があります。例えば、大手証券会社で50万円分の日本株を買えば、だいたい手数料で6500円程度かかります。しかし、ネット証券なら数百円ですみます。手数料が安くなった分、利益も出やすいのは明白です。

【飲食業界】俺のフレンチ

【飲食業界】俺のフレンチ

◆どんなサービス?

俺のフレンチのコンセプトは、「ミシュランで星を取れるレベルの料理を安価に提供する立ち飲み屋」です。腕利きのシェフが一流の食材を使った料理を提供してくれるのに、立ち飲み屋のように値段が安いことが魅力で、現在、東京を中心に全国に店舗を展開。大阪や福岡にも出店しています。また俺のフレンチから始まり、今や俺のイタリアン、俺のスパニッシュ、俺の割烹、俺のやきとりなど、様々なシリーズ展開を見せています。

◆どんなふうに変革した?

俺のフレンチが成功している理由は、立ち飲み屋のようにとにかく回転率を上げていることです。立席がメインになるので、たくさんのお客様をお店に入れることもできます。普通のフレンチレストランなら、1日の営業で1~2回転するのがやっとでしょう。それに対し、俺のフレンチは3~4回転するといいます。

このビジネスモデルが薄利多売を成立させ、一流のシェフが高級食材を使っても劇的に安い値段で食事を提供できるというわけです。

◆どれくらい安くなった?

これまでの飲食業界は食材費の原価率を25~30%に抑えるのが常識でした。しかし、俺のフレンチでは原価率60%以上になっています。メニューには、キャビアやフォアグラが並びますが、俺のフレンチの客単価は4000円前後です。フレンチレストランのコースなら1万円を超えるでしょう。俺のフレンチなら、その半値で美味しい料理が食べられるというわけです。大勢の人が長時間並んででも食べたいと思うのも頷けますね。

まとめ

今回ご紹介した7つのサービスの素晴らしいところは、決して「安かろう悪かろう」ではなく、価格破壊をしてもサービスの質が保たれているところではないでしょうか。

「あれもこれも」「何もかも」といった欲しい物の最少公倍数を全て求めると高額になりがちなサービスも、「これで十分」「これとこれがあれば私はいいかな!」といった消費者の方々に向けて、新たな選択肢を提供しようと考え企業努力から生まれた社会貢献の一つなのかもしれません。

これからも、私たちの既成概念を取り払った、よりよいサービスが生まれることに期待したいと思います。

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